内視鏡検査 Q&A
大腸カメラの場合は、更衣が必要です。 検査着は後にファスナーを装着し、検査の時だけ開放するようになっています。 羞恥心・見た目・機能性を考慮した、当院オリジナルとなっています。 また、検査室は2部屋あり、個室形式になっています。 検査中は部屋の明かりを少し落とします。 左側臥位(左向き)か、仰臥位(仰向け)にて検査を行います。
便潜血検査が(+)の場合?
この検査結果だけでは、出血のある進行がんや早期がんであると断定することは出来ません。 この検査は、消化管からの出血の有無を調べる検査で、口・食道・胃・結腸・直腸・肛門などの 消化管のどこかに出血があれば、陽性(+)になります。 陽性(+)の場合、精密検査が必要になります。
便潜血検査では、出血のある進行癌や早期癌を拾い上げることができます。 もし、見逃された場合でも、毎年検診を受けていれば、約3/4以上は救命可能な段階で 発見されると言われています。 しかし、癌の種類によっては、発育が非常に早いものも有り、1年前の検診で異常がなくても 安心できない場合があります。 そのため、不確実である便潜血検査よりも、直接内部を観察できる、 大腸内視鏡検査をお勧めします。