最近、日本においても乳がんが増加しています。食生活や生活習慣の変化な

どが大きな要因と考えられています。

厚生労働省によると、日本人女性の乳がん罹患率(がんにかかる割合)は増え

続け、現在は胃がんを抜いてトップになりました。日本人女性の全生涯におい

て約20人に1人が乳がんにかかる計算です。(ちなみに欧米では8人に1人と

いわれています。)実際、毎年4万人近くの方が乳がんと診断され、約1万人の

方が不幸にも乳がんで命を落とされています。径1cm以内で発見された乳がん

患者の10年生存率は95%以上といわれています。 

 当院では、最新の画像装置(マンモグラフィ、乳房エコーなど)を用いた画像診

断や、精密検査が必要な所見に対しては、細胞診・針生検に加え、マンモトーム

装置(ステレオガイド下またはエコーガイド下)も使用して、極小ながんの発見に

努めています。

 日本人女性の乳がんの罹患のピークが40歳代後半〜50歳代前半であること

から、30歳、遅くとも40歳になったら乳がんの好発年齢になつたと自覚して、

当院で定期的な乳がん検診をお受けください。また、それ以外にも乳房に自覚

症状がある方など、お気軽に受診していただき、ご相談ください。

 
     

     
      
         
        
午前(09:00〜12:30) 休み
午後(14:00〜18:00) 検査日 休み
     ※ 月・水・金曜日の午後、及び土曜日は予約制です。
       火曜日 午後は検査日になっております。
       木曜日は大学病院での研修・研究日とさせていただいています。